【目次】『短歌建設』改巻19号

日本近代文学館が改巻19号(1931/昭和6年10月)を所蔵。
27×19.5㎝、12p。「昭和六年十月十五日発行(毎月一回十五日発行)大正十三年三月十八日第三種郵便物認可・第百三輯・改巻第十九号」。奥付は次のとおり。

「昭和六年十月一日印刷/昭和六年十月十五日発行/十月号/編輯兼発行人 奈良市紀寺東口町七七八 清水信義/印刷所 奈良市西寺林町五 近東商店 電話八四〇番/発行所 奈良市紀寺東口町七七八 短歌建設発行所 振込大阪五二九三九番」。

土田杏村「歌壇近事」 ・・・・・・ 1
村田薫吉「初秋に答へる」 ・・・・・・ 1
藤井清士「きやつら」 ・・・・・・ 1
足立孝平「動揺する群落」 ・・・・・・ 2
国末登代路「静かな下降客」 ・・・・・・ 2
ギダアオミ「もて余したふるさと」 ・・・・・・ 2
力丸潮「支那に病む」 ・・・・・・ 2
原志希瑠「事務所と僕と」 ・・・・・・ 3
杉三平「白板の海」 ・・・・・・ 3
宮崎秀夫「故澤うねめに」 ・・・・・・ 3
七澤英厚「半死半生の村落」 ・・・・・・ 3
六條篤「風ハ白イ帆ニ止マツテ」 ・・・・・・ 4
大槻三好「モデル女・その他」 ・・・・・・ 4
広瀬龍山「緑素の秋」 ・・・・・・ 5
果無亭「脳裡の壁画」 ・・・・・・ 5
間部鈴雄「風船をつく」 ・・・・・・ 5
稲村謙一「勃興せる運動中枢・排球」 ・・・・・・ 5
荻野あかね「街の公式」 ・・・・・・ 5
清水信・間部鈴雄・須藤潤作・山内象一郎「定型口語歌批判」 ・・・・・・ 6
展望 ・・・・・・ 6
 ※「梵貝」大丘章郎、「箒木」綾村勝次、「閑野」林吉之助、「短歌草原」蓮井正治、「晩鐘」山隅衛、「気象台」池田宗矩・谷寥二、「叢生」小山田滋、「蒼穹」寺尾計男、「あしかび」田中大路、「白光」大谷たどる、「短詩生活」今井草二、「教育人生」鳩貝藤朗・池谷美代・長坂津鬼、「抜錨」藤井多喜夫・深瀬龍三・杉部正夫・村本意志夫、「短唱」西村龍児、「ルバシカ」阿比野信・野村茂、「高天」三浦桂祐・朝恵童児、「さゝがに」角田軍二、「顔と評論」長岡文貞、「街頭」水島美智子、「ポトナム」阿部静枝、「大名行列」石田さだを・山本益子
 ※林吉之助「閑野」 茶を焙じる店のある街路 人だかりはレプラの乞食だ
六條篤「二三のエスキース」 ・・・・・・ 6
清水信「新短歌の設計」 ・・・・・・ 8
小野寺皜「哀歌」 ・・・・・・ 8
国末登代路「月夜と生活と」 ・・・・・・ 8
近山伸「新秋」 ・・・・・・ 8
清水信「工程表(2)」 ・・・・・・ 9
半田静爾「朗かなる新秋」 ・・・・・・ 9
ケ・アダチ「試作として(1)」 ・・・・・・ 9
竹山正雄「疲れた生活」 ・・・・・・ 10
八川佐一「顔・顔・顔・顔ら」 ・・・・・・ 10
長澤嶺衆「靴音」 ・・・・・・ 10
須藤潤作「草・海・空」 ・・・・・・ 10
加藤紀平「小学校風景」 ・・・・・・ 10
葛城曜「裸像」 ・・・・・・ 10
岡山静夫「明朗な気象」 ・・・・・・ 10
新村健司「あるポヱム レーゼ・ドラマ風に」 ・・・・・・ 11
島田富夫「ソヴエート映画 大地 共同鑑賞」 ・・・・・・ 11
福田米三郎「反戦デー及びG・M争議」 ・・・・・・ 12
たにたかし「葡萄畑の朝」 ・・・・・・ 12
草野誠一「写生する女」 ・・・・・・ 12
河口鏡之助「転居雑唱」 ・・・・・・ 12
高橋孤雨一「縄飛びをする少女」 ・・・・・・ 12
清水信「表面張力」 ・・・・・・ 12
(編集後記)「WAY・OUT」 ・・・・・・ 12